まず「カラオケ親父001.pfl」を開いて下さい。
「スプライト」は普通の1枚の画像と同じように扱え、イベント内容はスプライト画像
を(320,100)の位置から(-150,100)へ150フレームで移動しているものです。
では、スプライト自体の中身はどのようになっているのでしょうか。
素材エリアのスプライトを選択し「スプライトを編集」ボタンを押すと選択したスプライトの内容が
イベントエリアに表れます。
スプライト内容は3枚の画像を5フレームずつ表示させてカラオケ親父を踊らせているものです。
「プレビュー」を押して動きを確認して下さい。
元のイベント全体の表示に戻したい時は、ピンク色の帯の部分をダブルクリックします。
つづく