裏掲示板 : スプライト詳説(1)
掲示板の一覧を表示
 
前の話題  次の話題  削除  返信を受信トレイに送信 
返信
おすすめ 削除    メッセージ 1 / 3 
投稿者 : キヨキヨ  (元のメッセージ) 投稿日時 : 2005/04/17 8:03
『スプライト作成の復習』
 
うさぎさんの↓の歌の一部をフラッシュにしてみましょう。
 
↑ 絵をクリックしてね♪
 
このようなサンプルの作り方で説明します。
 
まず、上のうさぎさんが「ウゴツール」で描いたGIFアニメを右クリック
保存してください。
 
保存したGIFアニメをIrfanViewで開き 「オプション」⇒「静止画に
分割して保存」します。
5枚のBMP静止画が保存されます。
 
「ParaFla」を起動します。
 
うさぎさんのGIFは320×240の大きさで、0.06秒で動かしているので
ParaFlaの「プロジェクトのプロパティ」を↓のように設定します。
 
 
FPSを30に設定しているのは 2のフレーム数で0.066秒になるからです。
 
                                         つづく
最初の返信  前へ  2-3 通を表示 : 総返信数 3 通  次へ  最新の返信  返信を削除する 
返信
おすすめ 削除    メッセージ 2 / 3 
投稿者 : キヨキヨ 投稿日時 : 2005/04/17 8:10
返信
おすすめ 削除    メッセージ 385 / 421 
投稿者 : キヨキヨ 投稿日時 : 2005/03/24 5:29
1.5枚の画像を素材エリアに登録します。
 
2.素材エリアで「右クリック」⇒「アイテムを追加」⇒「スプライト」を選択します。
 
3.適当な名前を付けて「OK」を押します。
 
4.左上「スプライトを編集」ボタンを押します。
 
5.5枚の画像をイベントエリアに追加します。
  その際、追加順序に注意してください。
  frame000から番号の若い順に追加して行きます。
 
追加した画像イベントの「フレームカウント」を全て「2」に設定します。
1コマが1/30(0.033)秒だからです。
   
 
全てを設定した後 「プレビュー」ボタンを押してください。
お魚が動いているのがわかるでしょう。
 
ピンク色部分をダブルクリックしてメインイベントに戻ります。
 
作ったスプライトは一枚の画像や文字と同じように扱え、移動、回転、
拡大・縮小等が出来るのです。
 
  ↓ はこれまで説明したpflです。                 つづく                                                                   
 sakana01.pfl  

返信
おすすめ 削除    メッセージ 3 / 3 
投稿者 : キヨキヨ 投稿日時 : 2005/04/17 8:12
返信
おすすめ 削除    メッセージ 386 / 421 
投稿者 : キヨキヨ 投稿日時 : 2005/03/24 5:43
スプライトは1枚の画像のように扱えますから これをイベントエリアに
追加して固定画面にするなり、動かすなり自由にできます
 
 
テキスト文字と音楽を追加した最終的なサンプルを↓に添付しておきます。
   ↓

TITLE:50代のカラオケ・動画部屋
DATE:2008/12/22 12:38
URL:http://groups.msn.com/kiyokiyokaraoke/page5.msnw?action=get_message&mview=0&ID_Message=18938&LastModified=4675518527944421078&all_topics=0